青春アドベンチャー評論

NHK-FMラジオで放送中のラジオドラマ番組 青春アドベンチャーの作品レビュー。リンクフリーです。

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レヴォリューションNo.3

放送:2005年6月20日~7月1日
作品紹介:「君たち、世界を変えてみたくはないか」生物教師の一言で、すべてが始まった。落ちこぼれ男子高校生たちは、名門女子高の学園祭へ乱入するための計画を立てる。優秀な遺伝子を獲得するために・・・。ばかばかしくもまじめな青春グラフティー作品。

「名門女子高の学園祭への乱入」「仲間の墓参りのための沖縄ツアー」2つのエピソードが、この作品の中心となる。学歴社会・差別・友人の死、重くなりがちなテーマを含んでいるが、彼らの底抜けな明るさ、芯の強さで、悲壮感などは感じない。物語の進むテンポもよく、笑い・怒り・涙とリスナーをあきさせない。生物教師の存在もまた、いいポイントになっている。若者特有の熱い気持ちのこもった作品である。




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