青春アドベンチャー評論

NHK-FMラジオで放送中のラジオドラマ番組 青春アドベンチャーの作品レビュー。リンクフリーです。

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屋上デモクラシー

放送:2012年3月12日~3月23日
作品紹介:それぞれに問題を抱えながら校舎の屋上を憩いの場としてきた、原田ヒデオ・田端ヤスナリ・木村マノの3人。そんなある日、近郊の学校にて屋上で事故が発生。それを理由に学校側は、屋上閉鎖で話を進める。自分たちの居場所を守るため立ち上がった3人の生徒会を巻き込んだ奮闘が始まる。

青年の主張を地で行く作品。若干むず痒く感じてしまう。最初は、屋上を守る闘いに乗り気ではなかったヒデオだが、次第に熱を帯びてくる。それと対照的に周りの冷めた態度がよいコントラスを醸し出している。時が過ぎれば、笑い話でも、その年代でしか分かり得ない悩みや怒りがある。その昔、「ぼくらの7日間戦争」なんて映画もあったなと思い起こさせてくれる作品である。

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