青春アドベンチャー評論

NHK-FMラジオで放送中のラジオドラマ番組 青春アドベンチャーの作品レビュー。リンクフリーです。

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僕たちの宇宙船

放送:2013年10月28日~11月8日
作品紹介:地球の環境汚染により人類が宇宙にスペースコロニーを浮かべ生活を始めて100年程たった頃の物語。
スペースコロニー「ノア」のダーウィン・シュルーズベリー学園に、ウインチェスター学園から転校生がやって来る。ある日、シールドの誤作動がおきシュルーズベリーは外界と隔離される。彼は言うウインチェスターでも同じことがおきたと。そしてこれから悲劇が始まるのだと…。

「バトルロワイヤル」と海外ドラマの「アンダー・ザ・ドーム」を思い起こさせる作品。序盤からミステリアスな展開で、ぐいぐいと物語に引き込まれる。そして中盤、謎が次第に明らかに。いやがおうにも盛上り、終盤へ。しかし、これまで見事に積み上げられてきた展開が崩れ去ってしまった感じの終盤。人物描写も素晴らしく、感情移入できる作品だけに、着地点さえしっかりしていたら名作になりえたと思える作品である。

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