青春アドベンチャー評論

NHK-FMラジオで放送中のラジオドラマ番組 青春アドベンチャーの作品レビュー。リンクフリーです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

夜叉ヶ池で見つけた命

放送:2015年3月23日~3月27日
作品紹介:
「夜叉ヶ池」とは福井県の山間に実際にある池。この池が物語の舞台となる。高校生のタカシは、引っ込み思案でさえない日々を送っている。唯一の友人が入院したことをきっかけに夜叉ヶ池に向かうこととなる。過酷な登山の中で、彼の体の中のT細胞が語りだす。そして、夜叉ヶ池でタカシが見たものとは…。


心の声が聞こえる作品はよくあるが、T細胞が語りだす設定はなかなか面白い。そして、このT細胞のキャラがなかなかユーモラスで笑える。しかしながら、雪山登山の様子が荒唐無稽すぎてにリアリティがない。この手の物語は、リアルの中にファンタジーがあるから面白いのであって、すべてがファンタジーでは…。
しかしながら、友人との交流や自分はいかに生きていくべきか、実に青春アドベンチャーらしい作品ではある。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。